FOMC

 いつもお世話になっております。デイズ国際特許事務所で所長を務めております弁理士の田林大介です。

 

 さて、米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)で22年ぶりとなる0.5%の利上げを決めました。パウエル議長は記者会見で6、7月会合でも同じ幅の利上げを実施することを示唆しました。

 

 まぁ、市場予想通りでしたね。一部には0.75%の利上げも予想されておりましたが、そこまで急激には利上げしなかったみたいです。

 

 6月、7月の利上げへの言及は6月、7月の0.5%の利上げ多分あるよと言っておりますが、ウクライナ情勢次第ですかね。でも、私個人の予想としては多分利上げするんだろうなといった感じです。ウクライナ情勢、意外とマーケットには影響が小さいですからね。

 

 欧米は金融正常化へ舵を切っております。日本はまだその段階にはなく、未だに金融緩和を続けております。おかげで米ドル高円安が一気に進行している今日この頃です。今現在、1米ドル130円ですからね。2か月で14円円安になりました。異常なスピードですね。この円安を解消するには金融緩和を止めるしかないです。

 

 円安になると輸出企業はその恩恵を享受できるのですが、原材料やエネルギー資源等の高騰で輸入品は値上がりしてしまい物価が高くなります。一般市民にとっては迷惑な話になります。

 

 日本のマーケット的には小刻みな乱高下といった感じでした。嫌な値動きでしたね。

 

 まぁ、何にしても金の事なんかよりウクライナの人達の無事を祈りたいものです。

 

 それでは、今日のところはこの辺で失礼します。 今後もデイズ国際特許事務所を宜しくお願い申し上げます。