米大統領選

 いつもお世話になっております。デイズ国際特許事務所で所長を務めております弁理士の田林大介です。

 

 さて、4年に一度の選挙である米国の大統領選が始まりました。

 

 これまでのニュースを総合すると民主党のバイデン氏が優勢のようです。

 

 大統領選挙では大票田であるカリフォルニア州、ニューヨーク州はバイデン氏、テキサス州、フロリダ州はトランプ氏がとったみたいです。都会ではバイデン氏が強く、田舎ではトランプ氏が強い印象です。

 

 トランプ氏は開票の差し止めと集票の監視の訴訟を起こしているみたいです。自分が不利だから苦しまぎれに訴訟を起こしているんですかね。

 

 トランプ大統領の4年間を振り返ってみると、私の中では外交である中国との貿易戦争が大きな政策でした。関税の掛け合いや輸出入の禁止なんかいろいろやっていましたね。投資家である私としましてはマーケットが乱高下して非常に迷惑した4年間でした。

 

 内政に関してはメキシコとの国境に作る予定だった壁や移民政策なんかどうなっているのかなといった感じです。最近はそれらの政策の話はあまり聞きません。ちゃんとやっているんですかね。

 

 しかし、選挙前はトランプ氏の再選を予想しておりました。なんだかんだで1期4年は短すぎるので、2期8年やるのかなといったあまり根拠のない予想です。

 

 トランプ氏は発言が過激でパフォーマンスが派手なので、好き嫌いは分かれると思いました。バイデン氏の方が穏やかで堅実なイメージです。私の信条としましては、政治に派手さは要らない、手堅くやるべきだというものですので、バイデン氏で良いんじゃないかなとも思っております。

 

 まぁ、全てのことをマーケットで考えてしまう私としましては、バイデン氏が大統領になっても、それもありですね。一時的には株価は上昇すると思います。その後のことは分かりませんが。

 

 バイデン氏も対中国には強硬派みたいですので、まだまだ米中貿易戦争は続くのかなといった感じです。米大統領よりも中国の習近平氏や共産党を何とかしないといけないのかなと思っております。

 

 まだ勝敗がはっきりとした訳ではありません。コロナ禍での郵便投票の増加で集計に手古摺っているみたいです。まぁ最悪でも来年の1月中には結果が判明すると思います。

恐らく勝者はバイデン氏ですね。

 

 これで一番危険な政策であるアメリカファーストの保護主義がどうなっていくのか監視していきたいと思っております。保護主義、時代に逆行する最悪な政策だと私は思っております。中国や北朝鮮など困った国もありますが、やっぱり世界各国の協調が大事ですよね。

 

 一つ懸念しているのはバイデン氏が高齢であることです。任期中にぽっくり逝ってしまうんじゃないかなと心配しております。その時マーケットがどう動くか予想もつきませんが、それはそれで有りなのかなとも思っております。バイデン氏の後継者が何とかするんじゃないですかね。

 

 それでは、今日のところはこの辺で失礼します。 今後もデイズ国際特許事務所を宜しくお願い申し上げます。