米利下げ

 いつもお世話になっております。デイズ国際特許事務所で所長を務めております弁理士の田林大介です。

 

 さて、3月16日10時現在、米国が緊急の利下げをし、現在の利率より1%下げて政策金利を事実上0%にすることが日本経済新聞のwebに掲載されておりました。新型コロナウィルスによる経済の低迷が理由です。

 

 政策金利を0%にするのは100年に一度と言われた2008年のリーマンショック以来ですから結構衝撃があります。これを受けて日本銀行は3月16日に金融政策決定会合を前倒しして開き対応を協議するみたいです。

 

 この政策からすると米国は株高になるかもしれませんが、為替はドル安円高になります。つまり、ダウ平均は上昇する可能性はあるのですが、日経平均株価や日経平均先物は円高による輸出企業の業績悪化から下落する可能性が大いにある訳です。

 

 ダウ平均と為替のどちらが日本経済に大きな影響を及ぼすかは分からないですね。3月に入ってから連日の乱高下しながらの下落です。

 

 日経平均先物も17000円台で推移しております。天井が24000円位ですので7000円の下落です。正にリーマンショック並みです。

 

 只、流行のスタートである中国では拡大が縮小しております。半年もすれば収まるんじゃないかなとも思っております。なんでも一部の識者の間では流行が収まれば株価はⅤ字回復するといった予想もあります。私も同じ予想です。

 

 日経平均先物、15000円割れを希望している私であります。欧米次第です。やっぱり上値が軽くなりますからね。暫く欧米の政策に振り回されて不安な日々を過ごしそうな予感がしております。

 

 それでは、今日のところはこの辺で失礼します。 今後もデイズ国際特許事務所を宜しくお願い申し上げます。