三連休

 いつもお世話になっております。デイズ国際特許事務所で所長を務めております弁理士の田林大介です。

 

 さて、先週末2月22、23、24日と三連休でした。

 

 この三連休は非常にブルーで悶々と過ごしておりました。

 

 何故かというと、三連休前の日経平均先物miniのナイトタイムセッションで大損をした上、売建玉を保有して三連休明けを迎える状態だったからです。

 

 小刻みな乱高下により大損していたので物凄い弱気になっておりました。新型コロナウイルスによる肺炎という悪材料により下がることは予想できたのですが、この予想にいまいち自信が持ちきれない状態で不安でした。

 

 ただ、不安一杯で自信の持てない状態でしたが、売建玉を解消しようとは思いませんでした。ここは売建玉を保有する、これが私のトレードルールであり、このルールを厳守することが一時的に負けてもトータルでは勝ちにつながると信じていたからです。

 

 この三連休、いつものようにウイスキーの水割りを飲みながらごろごろしていたのですが、ネットでの新型肺炎の情報収集だけは欠かさずやっておりましたね。もう頭の中は連休明けのギャップのことでいっぱいでした。何をやっていても先物のことが頭を離れませんでした。

 

 結果としては、三連休明け大幅なギャップダウンで大儲けでした。あの弱気な三連休は何だったんだといった感じでした。私の予想はあまり当たらないのですが、今回はさすがに当たっておりました。振り返ってみればそりゃ下がるよねと思いましたが、弱気に入ると冷静ではいられないんですね。

 

 今回の三連休で投資って本当にメンタルの強靭さが求められると改めて思いました。勝っている時、強気な時は全然問題ないのですが、負けて弱気になっているとこれ以上の損失を出したくないがために、自らのトレードルールを破ってしまうことがあります。これは最悪の行為です。たとえその場で損失が抑えられたとしても、ルールを守れなかったという罪悪感は半端ないっす。自分の弱さが嫌になったりもします。

 

 まぁ、今回の三連休は弱気で不安ながらもマイトレードルールを守れたことが大きな収穫だったのかなといった感じでした。今でも時々超弱気に入ってルールを無視したトレードをすることがありますが、ルールは守らなければいけませんね。これは人生においても投資においても相通ずるものだと私は思っております。

 

 それでは、今日のところはこの辺で失礼します。 今後もデイズ国際特許事務所を宜しくお願い申し上げます。