2019年を振り返って其の一

 いつもお世話になっております。デイズ国際特許事務所で所長を務めております弁理士の田林大介です。

 

 さて、2019年も年末が近づいてきました。毎年恒例の1年を振り返るブログを2回に分けて書いてみようかと思います。

 

 まずは特許事務所の経営ですね。これは昨年同様最悪の状態でした。

 

 今年はこれまでにお付き合いのあった会社から「もう実用新案権の存続期間は伸ばさなくていい」といわれたのでその仕事がなくなりました。これで殆ど仕事の無い状態となりました。

 

 営業による新規顧客の開拓もほとんどしておりませんので新しい仕事も取れておりません。たまに無料相談の電話が來る程度でした。仕事の受任には至りませんでしたがね。押しが弱いんですかね。なりふり構わずに仕事を取りに行けば受任することができたかもしれないんですが、相手のことや知的財産権を取得することの有用性を考えるとどうしても押しが弱くなってしまいます。性格的に経営者には向いてないんですかね。

 

 無料相談の数を増やすにはSEO対策が効果大なのですが、弊所ではその費用を捻出できる経済的余裕は今のところありません。経費がもっと自由に使えたらなぁといつも思います。やっぱりある程度金をかけないと経営というのはうまくいかないものですね。

 

 経営状態は最悪なんですが、毎年もう少し頑張ってみようと思っております。来年こそは頑張ってみようかなと思っているのですが、どうしても事務所の経営よりも先物投資に頭がいってしまい、営業は疎かになってしまいます。

 

 まぁ、自分が最高責任者の事務所で所員もおりませんので、自分が諦めない限りは事務所の経営は続けられるわけです。そんなこんなで来年も頑張ってみようかなと思っております。

 

 アベノミクスで好景気になっているのですが、それは大企業だけで中小企業や零細企業にはあまり効果はないみたいです。ですので、中小、零細企業が主な顧客である弊所としましてはあまりアベノミクスの恩恵は受けておりません。もっと中小、零細企業に恩恵のある政策を打ち出して欲しいものです。

 

 毎年思っておりますが、来年こそはという気合で事務所の経営を頑張っていきたいと思っております。

 

 次回のブログでは2019年の先物投資について書きたいと思います。

 

 それでは、今日のところはこの辺で失礼します。 今後もデイズ国際特許事務所を宜しくお願い申し上げます。